新聞記事初寄稿!『できない若者』を排除しない社会を

昨年末のことです、新聞記事執筆のご依頼をいただきました。

山陽新聞の「提言2021」というコーナーです。

人生初です!こんな機会は滅多にない、いや二度と来ないかもしれない!ということで、とにかくいまの私が社会に向けて一番言いたいことを、優しさのオブラートでうっすらくるんで、入魂の初稿完成!!

新聞社担当の方のお返事:「最後まですーっと読める大変上手な文章」ですが「思い切って半分に削りましょう」

どすーーん。笑

でも、プロの目で読んでそうおっしゃるのですから。

で、書き直してみるとやっぱり、たしかに。良くなるんですね。すごいなぁ。

 

記事タイトルは、『できない若者』を排除しない社会

記事をそのままここに載せるのは申し訳ないので、新聞の写真だけ。

ひきこもり支援|山陽新聞「提言2021」

ざっくり言うと、「ひきこもり問題」って、ひきこもる人の側に問題があるんじゃなくて、彼らのことを理解できずに排除しようとする社会の側の問題でしょ、ってことを書きました。

そこは本当に、団塊の世代のみなさんが一生懸命作ってこられたこの社会の抱える根本的な問題の一つで、しかもやっかいなのは、その世代の方々がいまだにその問題に気づいておらず、自分たちの世代の価値観を子ども・若者世代に押し付け続けていること。「正しい」と思って押し付け続けていること。それこそが、子ども・若者を苦しめていると気づくことができないこと。

せめて私たちの世代から、価値観の軌道修正をしないと。

そして、障害のあるなしとか関係なく、能力の高い低いとか関係なく、誰もが優しく受け入れてもらえる社会を作らないと。

じゃないと、これからも、どんどん苦しむ若者が量産され続けてしまいます。

子ども・若者は、私たちの社会の未来を担う、私たちの宝物です。みんなで優しく育てましょうよ。こんなこと、当たり前のことですよね。

 

今回の「提言」を読んで、少しでも共感してくださる方が増えてくれたらいいなと思います。

 

人生初ということで、肩に力が入りすぎたかもしれんです。笑